Kindleシリーズ

Contents

【Kindleシリーズ】

古典を読み、人間を理解し、自分自身を生きる。

神話、哲学、宗教、文学。古典を人間精神の観察記録として読み、そこから見いだした構造を、

私たちの生活と社会へつなげる。

中村聡一のKindle書籍は、「人格形成の基礎づけ」「政治学」「思想文学論」の3シリーズで展開しています。

人格形成の基礎づけでは、人間精神の働きを探る。
政治学では、その理解から社会と政治を問い直す。
思想文学論では、古典の場面に入り、人間の葛藤と選択を味わう
。

充実の3シリーズ

1.人格形成の基礎づけ|全15巻 徳・愛・正義・自由・幸福から、自分自身を理解する。 

  古典を通して、人間精神と人格形成の問題を探究する。

  全15巻の紹介はこちら →

2.中村聡一の政治学シリーズ|全15巻企画 人間精神の理解から、社会と政治を問い直す。

 民主制・正義・国家・人格自由を、人間精神の理解から問い直す。

 政治学シリーズの詳細はこちら →

3.中村聡一の思想文学論シリーズ|全15巻企画 古典の物語を味わい、人間の葛藤と選択を読む。

 思想文学論シリーズの詳細はこちら→

【新シリーズ】『思想文学論』|全15巻企画

「古典の物語から、人間の葛藤と選択へ。」

古典は、人格運動の豊富な観察記録である。

中村聡一の思想文学論シリーズ〈全15巻企画〉

第1巻『イーリアス』からトロイアの最期へ

英雄の怒り、母の悲しみ、故郷を失う人々。

ホメロスの『イーリアス』から、トロイアの最期を語る伝承へ。古典の場面に深く入り、人々の葛藤と選択を味わう。

物語のなかで出会った問いを、自分自身の生活と判断へつなげていく。リベラルアーツを読む、新しいシリーズが始まります。

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中村聡一の政治学シリーズ第4巻
『なぜ、戦争は起こるのか』刊行

中村聡一の政治学シリーズ第4巻
『なぜ、戦争は起こるのか』刊行

ふたたび、あの伝説の軍議が招集された!

5将が、招集された。

戦争は、なぜ起きるのか?
そして、なぜ始めた者の予想を超えて展開するのか?

大将軍は、ホメロスをはじめ、歴史・哲学・宗教・文学に刻まれた人間の葛藤を、四軸・五徳構造から読み解く。

戦争は、因果決定論では理解しえない。個人の内部と社会のなかで広がる反応連鎖を、複雑系として見つめる。

戦争を問う旅は、やがて、自分自身のなかの戦争を生きるための布陣へ。

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中村聡一の政治学 第3巻
『民主制は、なぜ機能しないのか』刊行

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中村聡一の政治学 第3巻
民主制は、なぜ機能しないのか

――天下の大将軍の見る地平 五将の軍議と、人格自由の地図

民主制は、なぜ、自由な制度でありながら、自由を失う方向へ動くことがあるのか。

その答えを、制度だけに求めても見つからない。
民主制を動かしている、人間そのものを見なければならない。

人間は、快を求め、苦を避ける。
美しいものに惹かれ、人生に意味と目的を求める。
愛し、恐れ、怒り、正義を求める。

そして、ときに一つの価値、一つの恐怖、一つの正しさへと固定され、

自分自身の主人であることを失っていく。

では、人間は、どのように戻るのか。

本巻で召集されるのは、

知恵将
勇気将
節制将
正義将
愛将

――人類が長い歴史のなかで育ててきた五つの徳である。

天下の大将軍は、五将とともに、人類の長い戦歴を歩く。

古代ギリシャ・ローマ。
哲学。
文学。
宗教。
芸術。
近代社会。
市場。
科学。
法と人権。
そして、民主制。

異なる時代、異なる文明、異なる学問が残してきた人間精神の観察記録を

一つの地図へ置き直し、現代科学の知見とも照らしながら、人間はなぜ揺れ、なぜ固定し、

どのように自分自身へ戻るのかを探っていく。

そこで見えてくるのが、

人格復元
人格自由
広義の正義

という一つの構造である。

善とは、揺れないことではない。
固定しないことでもない。

固定しても、戻ることができること。

そして五徳が働き、人格が広義の正義へと整う。
その人格が善き生へ向かい、実際の人生のなかで生きられるとき、そこに充実が生まれる。

人生の最後に、自分自身の生を振り返り、

「この人生を、私は祝福する。」

そう言える生とは、どのような生なのか。

本巻は、民主制の問題から始まりながら、最後には再び、一人の人間へ帰ってくる。

打ったら、戻る。
そして、また打つ。

政治もまた、同じではないか。

本巻から、「五将の軍議」はさらに展開していく。
今後、歴史や現代政治の主要テーマを一つひとつの「戦場」として捉え、五将とともに
戦況を読み、必要に応じて布陣を組み替えながら考えていく。

中村聡一の政治学シリーズ、新たな進軍の始まり。

中村聡一の政治学シリーズ

第2巻|国家の能力とデイノテース

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天下の大将軍の見る地平

人生は、戦いである。

人間は、肉ある生命体として、生涯にわたる生活固定費を賄わなければならない。

同時に、知的生命体として、恐怖、欲望、怒り、羨望などの反応連鎖から人格を復元し、

自分自身の主人であろうとする。

思想、文学、芸術は、数千年にわたり、この人間精神の運動を観察し、表現してきた。

そして現在、脳神経科学、感情研究、認知科学、複雑系研究もまた、

快苦、感情、身体、記憶、予測、判断が相互に作用し、

人間の行動を形づくる仕組みを解き明かそうとしている。

人間は、快をもたらすものへ接近し、苦をもたらすものを回避する。

その反応は相互に連鎖し、ときに人格全体を一つの方向へ固定する。

思想が先鞭をつけ、科学がその構造を明らかにしようとしているのである。

しかし、科学が人間の反応機構を説明できても、人間が何を目的とし、

どこへ向かうべきかを、それだけで決めることはできない。

ここに、人格自由、モラルグラビティ、五つの徳、そしてフロネーシスを考える必要がある。

人格自由とは、反応しないことではない。

反応によって動いた後に、自分自身の主人である自由平衡点へ戻り、もう一度、自ら選ぶことである。

その人格復元を支えるのが、
知恵、勇気、節制、正義、愛という五つの徳である。

人間は、精神だけで生きるのではない。

月二十万円の生活固定費でも、二十歳から八十歳までの六十年間では、一億四千四百万円になる。

収入は変動し、ときには途絶える。しかし、生きているかぎり、生活に必要な費用は止まらない。

多くの人は、人生の兵站を維持するために働きながら、

人格自由を失わずに生きるという、二つの戦線を抱えている。

本書は、この誰もが逃れられない現実から政治を考える。

高度な知性も、端緒を誤れば、デイノテース――目的を見失った巧妙さ――となる。

正しい端緒から働くとき、知性はフロネーシスとなり、人間と社会を、

吸収と学習、発展と創造へ導く。

国家の能力とは、富を築き、権力を行使し、人びとを管理する能力だけではない。

一人ひとりが生活の兵站を整え、人格を復元し、

自分自身の主人として生きられる社会環境をつくる能力である。

よく整えられた個人、正しく第一原則を認識した政治体、そして正しく整えられた制度。

この三位一体によって、人格自由を目的とする「フロネーシス社会」は姿を現す。

第一巻で示した「政治の第一原則」を、最新科学、生活、世帯、国家、民主制、

そして
AIの時代へ展開する、中村聡一の政治学・第二巻。

AI対話で学ぶリベラルアーツ|Kindleシリーズ

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神話、哲学、宗教、文学――。
人類は数千年にわたり、人間が何に惹かれ、何に苦しみ、なぜ迷い、そして、いかに自分自身を取り戻すのかを観察し続けてきた。

だからこそ、古典から得られる知見は、過去を知るためだけのものではない。

人間が関わる、ほぼすべてのことに深く関係している。

私は長年にわたり、膨大な古典を読み込み、書籍にまとめ、大学教育や講座の現場で伝え続けてきた。

そして、一つの結論に至った。

古典が描き続けてきた人間精神の働きには、時代や文化を超えた共通の構造がある。

その探究をまとめたのが、全15巻のKindle講義シリーズ、

『中村聡一の教養としてのギリシャ・ローマ――人格形成の基礎づけ』

である。

古典から、人格運動へ。
人格運動から、人間精神の法則へ。

そして、その知見を教育、社会、政治へ。古典から、人間精神の法則へ。
そして、AI時代の政治へ。

プロモーション動画です。

ぜひご覧ください。

本シリーズは、AIとの対話を通じて、
「読む → 考える → 統合する」プロセスを体験する
新しいリベラルアーツ講座です。


教養は、読むものではありません。
思考によって生成されるものです。

中村聡一の

教養としてのギリシャ・ローマ——

人格形成の基礎づけ

プロモーション動画です。

ぜひご覧ください。

なぜ英語だけでは世界は理解できないのか

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思考の生成プロセスを体験する

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民主制はなぜ崩壊するのか

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ソクラテスとトラシュマコスの対決

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グラウコンとアデイマントスの問い

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葛藤と調和の哲学

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正義・人格・共同体の哲学

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法の文明と徳の文明

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フィリアとアガペーの文明論

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 愛と意味 フランクル『夜と霧』より

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 これまでの巻では、ギリシャ・ローマの思想と歴史を手がかりに、人間・正義・自由・幸福について考察してきた。

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 幸福とは、人生の目的なのでしょうか。

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 本書では、ホメロスからダンテまでの古典を、一つの人格運動の歴史として読み解きます。

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 本巻では、古典哲学・文学・宗教思想に共通して描かれてきた「人格運動」という現象を出発点に、人間精神に働く普遍法則について考察します。

モラルグラビティ理論は、「善とは何か」を説明する理論ではありません。

人格に働くさまざまな引力、その引力によって生じる人格運動、そして人格に内在する復元力による調和の回復を、一つの運動体系として理解しようとする理論です。

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 本書は、人間を評価するための本ではありません。人間を理解するための本です。

「なぜ私は、私になったのか。」

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読み方

第1巻 → 第2巻 → 第3巻と進むことで、
リベラルアーツの思考構造を段階的に身につけることができます。

はじめての方は第1巻から。
正義を考えたい方は第2巻へ。
政治の構造を理解したい方は第3巻へ。


講義との関係

本シリーズは、大学ゼミ講義「正義論」「思想文学論」で行った
AI対話式の授業内容をもとに構成しています。

今後も、授業でのAI対話記録をもとに、
シリーズを継続的に展開していきます。


名門コロンビア大学に学んだ
教養としてのギリシャ・ローマ
―AI時代にリベラルアーツを究める

(PHP文庫)

本シリーズの思想的基盤となる一冊です。

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この講義シリーズとは別に、
「リベラルアーツ×芸術」のシリーズも展開しています。

別ライン|リベラルアーツ × 芸術


体験を、アートにできるのか。
ダンテ『神曲』の構造から生まれた、
内面の旅の絵ものがたりです。

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Kindle版 大人も子どもも読める体験型絵ものがたり
(LAFE 体験型リベラルアーツ絵本)

体験を、アートにできるのか。
――『教養としてのギリシャ・ローマ』より――

本作は、プラトン『饗宴』における
「愛のはたらき」をモチーフにした、
“体験するための絵ものがたり”です。

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体験を、アートにできるのか。
―『教養としてのギリシャ・ローマ』より

本作は、古代ギリシャ・ローマ以来、
リベラルアーツ思想の中心となってきた

  • 知恵
  • 勇気
  • 節制
  • 正義

そして愛へと向かう
「四元徳」の心の動きを描いた、
体験型の絵ものがたりです。

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